767Bの走行も無事終了し、オーストラリアWTAC2014より帰国致しました。
WTACでは去年のチャンピン・ランサーエボが優勝、準優勝のアンダー鈴木のシルビアはトップと0.04秒差と残念でしたが、日本チームの来年が期待できそうです。